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極(きわみ)いのぶた

「いのぶた」とは?

20240529「いのぶた」とは?.png 極いのぶた_logo_縦_JPN.jpg

「いのぶた」生産の3つのこだわり

1.ストレスに配慮した丁寧な飼育を心がけています

2.母豚の品種に肉質の良い『デュロック種』を使用しています

3.お肉が美味しくなる、"大麦"を配合した餌を与えています

「極 いのぶた」肉の"味"の特徴

1.程よい弾力があり、噛めば噛むほど肉の味が広がります

2.深いコクと濃厚な味わいのお肉です

3.甘みがあり口どけの良い脂が絶品です

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村内の宿泊施設や食事処では焼肉や鍋など幅広いメニューをご用意しておりますので、是非一度ご賞味ください。

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いのぶた肉の十石みそ鍋

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いのぶた丼

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いのぶたロース重

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いのぶたジャンボ餃子定食

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いのぶたミックス定食

上野村いのぶたの歴史

群馬県上野村で「いのぶた」生産が始まったのは、今から約50年程前、昭和45年(1970年)頃と言われています。当時の村長が、スイスに視察に行き、山岳地帯で長年畜産業が育まれていることを学び、同じ厳しい地形をもつ上野村で、何とか特産品を育てたい!!という熱い思いからスタートしました。「いのぶた」生産はとても難しく、試行錯誤を繰り返し挫折と挑戦の連続だったと言われています。

その難しさから現在は、上野村を合わせて全国で3か所しか生産を行っておらず、とても希少なお肉(幻のお肉)と言われています。上野村では、この貴重な「いのぶた」生産を守り、未来に残すために、平成21年(2009年)、「上野村いのぶたセンター」を設立し、その後、村営事業として日々大切に育てております。

令和6年から新しく、上野村いのぶたファーム「極(きわみ)いのぶた」として、リブランディングしました。

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